京都市内を車で移動していた日の昼食。
せっかく京都まで来たので、チェーン店ではなく、昔から営業しているラーメン屋へ行ってみたいと思い立ち寄ったのが、京都市右京区花園にある「ラーメン親爺」です。
濃い色の醤油スープが印象的な昔ながらのラーメン店で、今回注文したのはチャーシューメンと小ライス。
結論から言うと、この組み合わせにして正解でした。
醤油の味がしっかりしているのに、出汁の旨味も感じられるスープ。
細めの麺との相性もよく、チャーシューをおかずにライスまでしっかり楽しめました。
ただし、車で初めて行く場合は駐車場だけ少し注意が必要です。
自分も一度通り過ぎ、戻ってみると専用駐車場は満車。
今回は近くのコインパーキングを利用しました。
この記事では、実際に食べたチャーシューメンの感想と、平日11時台の混雑状況、駐車場について紹介します。
先に結論|チャーシューメン+小ライスで正解だった
今回食べた中で特に良かったのは、やはり濃い醤油スープとチャーシュー、白ごはんの組み合わせです。
スープは見た目からかなり濃そうですが、単純に醤油が強いだけではありません。
醤油の味をしっかり感じながら、その奥に出汁の旨味もありました。
麺は細めで、このスープとの相性も良好。
そしてチャーシューメンだけあって、チャーシューの量もしっかりあります。
脂身のある部分から赤身の多い部分まで入っていたので、白ごはんと交互に食べるとかなり満足感がありました。
ラーメンだけでも十分おいしいと思いますが、しっかり食べたいなら小ライスを付けるのがおすすめです。
京都・花園で長く営業する「ラーメン親爺」
ラーメン親爺は、京都市右京区花園木辻南町にあるラーメン専門店です。
食べログの店舗情報では1977年3月12日オープンとされており、2026年時点で創業49年。
もうすぐ半世紀という老舗です。
外観も今どきのラーメン店とは少し違い、黒い大きな看板に「ラーメン専門店 ラーメン親爺」の文字。
店の前まで来ると、昔からこの場所で営業してきた雰囲気があります。

店内には広島東洋カープのグッズなども飾られていました。
訪問した時は男性と女性のお二人で切り盛りされており、店内は比較的静かな雰囲気。
落ち着いてラーメンを食べることができました。
平日金曜日11時15分に訪問|待ち時間はなし
訪問したのは2026年9月25日、金曜日の11時15分頃です。
開店してまだそれほど時間が経っていないタイミングでした。
店内はすでに半分程度の席が埋まっていましたが、待ち時間はなし。
今回は2人で訪問し、テーブル席へ案内されました。
ただ、その後も次々とお客さんが入ってきて、11時30分頃にはほぼ満席になっていたと思います。
平日でも昼前からかなり人が入っている印象でした。
待ち時間をできるだけ避けたいなら、開店直後を狙う方がよさそうです。
※混雑状況は今回訪問した時のものです。
注文したのはチャーシューメン+小ライス
今回注文したのはこちら。
チャーシューメン 1,100円
小ライス 200円
合計1,300円です。
※価格は2026年9月訪問時のものです。変更される場合があります。

写真でも分かる通り、スープはかなり濃い醤油色。
中央にはネギがたっぷり乗り、その周りにチャーシューやメンマなどが入っています。
チャーシューメンにしたこともあって、見た目以上に肉もしっかり入っていました。
スープは醤油しっかり。それでも出汁の旨味を感じる
まず印象に残ったのがスープです。
色だけを見るとかなり濃く、醤油の塩辛さが強そうにも見えます。
実際に飲んでみると、醤油の味は確かにしっかりしています。
ただ、それだけではありません。
出汁の旨味もきちんと感じられて、見た目の色だけで想像するよりも飲みやすいスープでした。
醤油の存在感はあるけれど、醤油だけが前に出すぎているわけではない。
このバランスがおいしかったです。
白ごはんとの相性もよく、スープを飲んでからライスを食べるだけでも箸が進みます。
細めの麺が醤油スープによく合う
麺は細めです。
濃い醤油スープに細めの麺がよく絡み、一緒にすすった時のバランスが良かったです。
個人的には、このスープには太麺よりも、このくらいの細さが合っていると感じました。
スープの味をしっかり感じながら麺も楽しめます。
派手さのあるラーメンではありませんが、スープ、麺、ネギ、チャーシューを一緒に食べた時のまとまりが良い一杯でした。
チャーシューは脂身あり・赤身ありで量もしっかり
今回は普通のラーメンではなく、チャーシューメンを選びました。
チャーシューは一種類の部位や食感だけではなく、脂身のある部分から赤身の多い部分までいろいろ入っています。
そのため、一枚ずつ食べても少しずつ印象が違います。
そして、ここで小ライスがかなり合いました。
醤油スープをまとったチャーシューを食べて、そのまま白ごはん。
これは間違いない組み合わせです。
チャーシューメンにしたことで最後まで肉が残るので、ライスと一緒に食べても物足りなさを感じませんでした。
今回の注文は「チャーシューメン+小ライス」で正解だったと思います。
駐車場は3台分|初めて行くと少し分かりにくい
車で行く場合に、一番注意したいのが駐車場です。
店頭の案内では、店舗から西へ約20mのところに専用駐車場があり、3台分用意されています。
ただ、自分は初めてだったこともあり、一度そのまま通り過ぎてしまいました。
戻って駐車場を確認すると、すでに3台とも駐車中。
平日11時15分頃でも満車でした。
そのため今回は、近くのコインパーキングを利用しました。
自分が停めたところは40分220円。
ラーメンを食べる程度なら、それほど大きな負担ではありませんでした。
専用駐車場が空いていればもちろん便利ですが、3台分なので満車になる可能性は十分あります。
初めて車で行くなら、
・店のすぐ横に駐車場があると思って走らない
・店舗西側の駐車場案内を事前に確認する
・満車なら周辺のコインパーキングを利用する
くらいのつもりで行った方が安心です。
なお、コインパーキングの料金は場所や時期によって変更される可能性があります。
店舗情報
店名:ラーメン親爺
住所:京都府京都市右京区花園木辻南町22
電話:075-463-0406
営業時間:11:00~18:00
定休日:火曜日・水曜日
駐車場:専用駐車場3台分
※売り切れ次第終了する場合があります。
※営業時間・定休日などは変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
まとめ|京都でまた食べたい昔ながらの醤油ラーメン
京都・花園にある「ラーメン親爺」で、チャーシューメンと小ライスを食べました。
黒い見た目が印象的なスープは、醤油の味がしっかりしながら、出汁の旨味も感じられる味。
細めの麺との相性もよく、チャーシューも脂身のある部分から赤身まで楽しめました。
そして、個人的にはチャーシューメンに小ライスを付けたのが正解。
チャーシューと醤油スープが白ごはんによく合います。
平日金曜日の11時15分頃は待ち時間なしで入れましたが、11時30分頃には満席になっていました。
また、専用駐車場は3台分なので、車で行く場合は満車も想定しておいた方がよさそうです。
駐車場は少し分かりにくく、一度通り過ぎてしまいましたが、それを含めてもまた食べに行きたいと思える一杯でした。
京都市内を車で移動する機会があり、昔ながらの醤油ラーメンが好きなら、候補に入れてみてください。
参考情報
・ラーメン親爺 店頭掲示(2026年9月25日確認)
・食べログ「ラーメン 親爺」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260402/26001737/
・実食・駐車場・混雑状況は2026年9月25日の訪問時点
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