※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。紹介しているKEEN NEWPORT H2は自費で購入し、実際に長期間使用した経験をもとにレビューしています。
KEEN NEWPORT H2を約7年履いたレビュー|サイズ感・耐久性・ソール剥がれまで正直に紹介
夏になると、普通のスニーカーでは暑い。
でも、一般的なサンダルでは長時間歩くと疲れやすかったり、つま先がむき出しなのが気になったりする。
そんな時に使い続けているのが、KEEN(キーン)の**NEWPORT H2(ニューポート エイチツー)**です。
現在、色違いで2足所有しています。
そのうち1足は楽天市場のLOWTEXで2019年7月20日に注文したもの。もう1足はコラボモデルで、購入履歴までは確認できませんでした。
2019年購入の1足については、2026年夏で約7年。
もちろん一年中毎日履いているわけではなく、基本的には夏を中心に使用しています。
それでも、これだけ長く使っていて大きな不満はありません。
一方で、長期間使ったからこそ分かったこともあります。
- 素足でも靴下でも蒸れにくく快適
- 一般的なサンダルより靴に近い感覚で歩ける
- 長時間歩いても疲れにくいと感じる
- 足にフィットするので車移動でも使いやすい
- 普段25.0cm中心の自分には25.5cmがちょうどよかった
- 素足で長時間屋外にいると独特の日焼け跡ができる
- 約5年目には、丸一日歩いた時にソール剥がれを経験した
この記事では、NEWPORT H2を長期間使ってきた実体験から、履き心地、サイズ感、耐久性、注意点まで正直に紹介します。
- 先に結論|夏のサンダルとして今でもかなり気に入っている
- NEWPORT H2の現行モデルを確認
- 普段25.0cmだが、NEWPORT H2は25.5cmを選んだ
- 素足でも靴下でも蒸れにくく、夏にかなり快適
- サンダルなのに「靴みたいに歩ける」
- 車の運転でも使いやすいと感じている
- つま先が覆われている安心感
- 素足で一日中外にいると「独特の日焼け跡」がつく
- 約7年使っても、かかとの擦れなどはそれほど気にならない
- 約5年目、遊園地で一日歩いた時にソールが剥がれた
- 約7年使って感じたメリット
- デメリット・気になるところ
- NEWPORT H2はこんな人におすすめ
- お手入れ方法|公式では重曹を使った洗浄も案内
- 楽天市場などで買う場合はサイズとカラーを確認
- 夏の靴は用途で履き分けている
- まとめ|約7年使って、今でも夏になると履きたくなるサンダル
- 参考情報
先に結論|夏のサンダルとして今でもかなり気に入っている
結論から言うと、NEWPORT H2は今でもかなり気に入っています。
一番いいところは、
「サンダルなのに靴みたいに履ける」
ことです。
足全体がある程度ホールドされ、つま先にはラバートゥバンパーがあります。
一般的なサンダルのような開放感を残しながら、スニーカーに近い安定感があります。
KEEN公式でもNEWPORT H2を、水陸両用で軽量・安定感のあるロングセラーモデルとして位置付けています。現在のモデルには、つま先を覆うラバートゥバンパー、バンジーシューレース、発泡素材のミッドソール・インソール、レーザーサイピングを施したラバーアウトソールなどが採用されています。
個人的には、
夏の普段履き
家族でのお出掛け
車での移動
ある程度歩く日
まで、一足で対応しやすいところが気に入っています。
色違いでもう1足買ったことからも、自分にはかなり合っているサンダルです。

NEWPORT H2の現行モデルを確認
2026年8月11日時点のKEEN公式オンラインストアでは、通常のNEWPORT H2が税込15,400円で販売されています。現行カラーの製品情報では片足約400g、ヒール高28mm、ドロップ9mmという仕様が確認できます。
| 項目 | 現行モデルの主な仕様 |
|---|---|
| 商品名 | KEEN NEWPORT H2 |
| タイプ | 水陸両用サンダル |
| 公式価格 | 15,400円(税込)※2026年8月11日時点 |
| 重量 | 片足約400g(公式掲載モデル例) |
| アッパー | ポリエステル |
| ライニング | クイックドライ仕様 |
| フィット調整 | バンジーシューレース |
| つま先 | ラバートゥバンパー |
| アウトソール | ノンマーキングラバー |
| 防臭 | Eco Anti-Odor |
現在のNEWPORT H2は、水や汚れに強く速乾性のあるポリエステルアッパー、クイックドライライニング、ノンマーキングラバーアウトソールを採用しています。公式では、レーザーサイピングと多方向ラグによって濡れた路面でのグリップ向上も図られています。
※筆者が2019年に購入したモデルと、現在販売されているモデルでは細かな仕様が異なる可能性があります。現行仕様についてはKEEN公式情報を基準にしています。
普段25.0cmだが、NEWPORT H2は25.5cmを選んだ
私が履いているNEWPORT H2は25.5cmです。
最近履いている靴と比べると、
| シューズ | 使用サイズ |
|---|---|
| New Balance 574 | 25.0cm |
| adidas CLIMACOOL AC | 25.0cm |
| adidas TERREX Skychaser AX5 GORE-TEX | 25.5cm |
| KEEN NEWPORT H2 | 25.5cm |
最近の自分の基準サイズは、どちらかと言えば25.0cmです。
NEWPORT H2を購入した当時、他のレビューで「少しサイズを上げた方がいい」という情報を見て、0.5cm大きい25.5cmを選んだ記憶があります。
結果として、このサイズ選びに不満はありません。
素足でも履けますし、靴下を合わせても窮屈に感じにくく、約7年間このサイズで使っています。
KEEN公式もNEWPORT H2のフィットについて、シューズ先端にゆとりを持たせ、つま先を広げやすい構造と説明しています。
ただし、
「NEWPORT H2なら全員0.5cmアップが正解」
とは考えていません。
足幅や甲の高さ、素足中心なのか靴下も履くのかによっても変わります。
あくまで私の場合は、
普段25.0cmが中心 → NEWPORT H2は25.5cm
で長期間快適に使えている、という実例として参考にしてください。
サイズで迷う場合、KEEN公式では未使用・室内試着などの条件を満たせば30日以内の返品制度も案内されています。購入時には最新の条件を確認してください。

素足でも靴下でも蒸れにくく、夏にかなり快適
NEWPORT H2を夏に履いていて気に入っているのが、蒸れにくさです。
基本的には夏用として使っており、素足で履くこともあれば、靴下を履いて使うこともあります。
どちらでも、個人的には蒸れが気になりません。
アッパー全体に開口部があるので風が通りやすく、普通のスニーカーのように足全体を覆われません。
その一方で、足裏にはしっかりしたソールがあり、一般的なサンダルほど「ペラペラな履き心地」ではありません。
公式の現行モデルでも、速乾性のあるポリエステルアッパーとクイックドライライニングが採用されています。
夏の涼しさだけを考えるなら、もっと開放的なサンダルもあります。
しかし自分がNEWPORT H2を気に入っているのは、
涼しさと靴に近い履き心地を両立している
ところです。
夏の通勤用ではadidas CLIMACOOL ACも履いていますが、NEWPORT H2はよりサンダル寄り。それでも足全体が安定するので、休日の外出ではかなり使いやすいと感じています。
関連記事:
adidas CLIMACOOL ACを通勤で履いたレビュー|夏でも蒸れにくい晴れの日用スニーカー
サンダルなのに「靴みたいに歩ける」
NEWPORT H2を長く履いている一番の理由は、ここかもしれません。
一般的なサンダルは、長時間歩くと足が疲れたり、歩く時にサンダル自体が動いたりすることがあります。
NEWPORT H2はバンジーコードで足にフィットさせられ、かかとも固定されます。
自分の場合は、かなり「靴」に近い感覚で歩けます。
KEENの現行モデルでも、発泡素材のミッドソールとアーチサポートを備えたインソールが採用され、長時間の快適性を意識した設計になっています。
遊びに行く時や買い物など、ある程度歩く日でも使いやすく、一般的なサンダルより疲れにくいと感じています。
車の運転でも使いやすいと感じている
NEWPORT H2は、足から簡単に抜けてしまうつっかけ型のサンダルとはかなり履き心地が違います。
かかとが固定され、バンジーコードでフィット感も調整できるため、自分の場合は車を運転する時も靴に近い感覚で使えています。
休日に、
家を出る
↓
車を運転する
↓
買い物やレジャーで歩く
↓
そのまま帰宅する
という使い方がしやすいのも気に入っているポイントです。
ただし、運転中の履物は何より安全性を優先してください。
足に合わない、脱げそう、ペダル操作に違和感があるという場合は、運転時には別の靴を使用した方が安全です。
つま先が覆われている安心感
KEENといえば、つま先を覆う大きなラバートゥバンパーをイメージする人も多いと思います。
NEWPORT H2にも、このKEENらしい構造があります。
KEEN公式でも「トゥ・プロテクション」をNEWPORTシリーズの特徴の一つとして紹介しています。
普通のサンダルよりつま先が露出しにくいため、街歩きやレジャーでは安心感があります。
ただし、ここは注意が必要です。
つま先がラバーで覆われているからといって、現場用の安全靴ではありません。
安全靴・プロテクティブスニーカーなどの指定がある作業現場では、必要な規格や会社・元請のルールに合った靴を使用してください。
NEWPORT H2は、あくまで普段履き、アウトドア、レジャーなどで使う水陸両用サンダルとして考えています。
素足で一日中外にいると「独特の日焼け跡」がつく
大きな不満はほとんどありませんが、夏に素足で履くなら一つ注意点があります。
日焼け跡です。
NEWPORT H2には、アッパーに大きな開口部が何か所もあります。
素足で長時間屋外にいると、その穴の部分だけ日焼けして、
足の甲にまだらな独特の日焼け跡
が残ります。
これはストラップの線が一本付くというより、NEWPORT H2の開口部の形に合わせて日焼けする感じです。
短時間の外出ではあまり気にしません。
ただ、一日中屋外にいると分かっている日は、日焼け跡を避けるために靴下を履いて使っています。
幸い、靴下を履いても自分の場合は蒸れにくいので、
普段は素足
長時間屋外なら靴下あり
という使い分けができます。
約7年使っても、かかとの擦れなどはそれほど気にならない
2019年購入の1足は、2026年夏で約7年になります。
ただし、使用するのは基本的に夏です。
そのため、
「7年間毎日履いても全然傷まなかった」
というレビューではありません。
春・秋・冬は出番が少なく、年間を通して見ると使用期間は限定されています。
その条件ではありますが、長期間使っている割に、かかとの擦れなどはそれほど気になっていません。
アッパーについても、これまで大きな不満につながるような劣化は感じていません。
色違いでもう1足所有していることもあり、使用が分散している点も考慮する必要があります。
それでも、夏用サンダルとしてはかなり長く付き合えていると思っています。
約5年目、遊園地で一日歩いた時にソールが剥がれた
耐久性について、良いことだけを書くつもりはありません。
購入から5年ほど経った頃、NEWPORT H2を履いて遊園地へ行きました。
その日は朝から一日かなり歩きました。
すると途中から、
ソールが徐々に剥がれてきました。
完全に突然外れたわけではなく、歩いているうちに少しずつ接着部分が剥がれてくる感じです。
帰宅後、自分で接着剤を使って補修しました。
その後も履いています。
5年程度経過した靴なので、接着剤の経年劣化や使用・保管環境など、さまざまな要因が考えられます。
そのため、
「NEWPORT H2は5年で必ずソールが剥がれる」
という意味ではありません。
逆に、長期間使用しているNEWPORT H2を旅行、テーマパーク、アウトドアなど長時間歩く日に使うなら、
出発前にソールとアッパーの接着部分を一度確認する
ことをおすすめします。
自分自身、これを経験してから古い靴で一日歩く場合は接着部分も見るようになりました。
約7年使って感じたメリット
NEWPORT H2を長く使って感じるメリットをまとめると、
サンダルと靴の「いいとこ取り」に近いこと
だと思います。
特に気に入っているのは次の点です。
- 素足でも靴下でも蒸れにくい
- サンダルなのに足が安定する
- 長時間歩いても疲れにくい
- つま先が覆われている
- 車移動を含む一日の外出に使いやすい
- 水辺にも対応する
- 靴下を合わせれば夏以外にも使いやすい
- サイズが合えばフィット感が高い
- 夏中心とはいえ長期間使えている
KEEN公式でも、NEWPORT H2は都市部や旅行にも適した水陸両用モデルとして案内されています。
「海や川専用のサンダル」ではなく、街中でも普通に使えるところが、自分が長く使っている理由です。
デメリット・気になるところ
約7年使って、大きな不満はありません。
ただし、気になるところが全くないわけではありません。
一つ目は、素足で長時間屋外にいると独特の日焼け跡が付くこと。
二つ目は、約5年目にソール剥がれを経験したこと。
そして、一般的な薄いサンダルと比べると、NEWPORT H2はしっかりしたソールとアッパーを持つため「とにかく軽くて何も履いていないようなサンダル」が欲しい人とは方向性が違います。
現行モデルの公式掲載値では片足約400gなので、超軽量サンダルというより、しっかりしたハイブリッドシューズに近いと考えた方がイメージしやすいと思います。
NEWPORT H2はこんな人におすすめ
実際に長期間使った経験から考えると、NEWPORT H2は、
「サンダルは楽だけど、長時間歩くのは少し不安」
という人に特に合いやすいと思います。
夏の街歩き、旅行、テーマパーク、キャンプ、川遊び、車でのお出掛けなど、
一日を通していろいろな場面で履き替えず使いたい人
には便利です。
反対に、
「近所のコンビニへ行くだけなので、とにかく軽くて簡単に脱ぎ履きできればいい」
という用途なら、もっとシンプルなサンダルの方が合う場合もあります。
お手入れ方法|公式では重曹を使った洗浄も案内
NEWPORT H2は夏場に素足で履くことが多いので、汚れや臭いも気になります。
現行NEWPORT H2について、KEEN公式では、表面の泥や砂を落としたあと、水250mlに対して大さじ1杯の重曹を溶かした水で洗浄する方法を案内しています。
落ちにくい汚れは2~3時間ほどつけ置きしてこすり洗いし、洗浄後はタオルでしっかり水分を取り、風通しの良い場所で陰干しする方法です。
直射日光で一気に乾かすより、公式のお手入れ方法に従って陰干しするのが安心です。
長く使いたい場合は、汚れだけでなく、
ソールの剥がれ
アッパーとの接着部分
バンジーコード
かかと部分
なども定期的に確認しておくとよいと思います。
楽天市場などで買う場合はサイズとカラーを確認
NEWPORT H2はカラーバリエーションが多く、コラボモデルが販売されることもあります。
自分自身も色違いで2足所有しており、そのうち1足はコラボモデルです。
せっかく夏に長く履くなら、価格だけでなくカラーも気に入ったものを選ぶことをおすすめします。
そしてネット購入で一番注意したいのはサイズです。
自分の場合は、
普段25.0cm中心 → NEWPORT H2は25.5cm
が合いました。
ただし、これはあくまで自分の足での結果です。
ネットで購入する場合はサイズ交換・返品条件も確認し、自分の足に合うサイズを選んでください。

夏の靴は用途で履き分けている
自分の場合、夏でもすべてNEWPORT H2だけで済ませているわけではありません。
通勤の晴れた暑い日は、通気性の高いadidas CLIMACOOL AC。
雨の日は、GORE-TEXを使ったadidas TERREX Skychaser AX5。
休日や夏のお出掛けではNEWPORT H2。
というように、用途によって使い分けています。
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夏用の靴でも、
通気性を最優先するのか
防水性を重視するのか
サンダルの涼しさと歩きやすさを両立したいのか
によって選ぶ靴は変わります。
その中でNEWPORT H2は、
「夏らしい涼しさは欲しい。でも普通のサンダルよりしっかり歩きたい」
という時に使いやすい一足です。
まとめ|約7年使って、今でも夏になると履きたくなるサンダル
KEEN NEWPORT H2を2019年から夏を中心に使ってきました。
約7年使った現在でも、個人的には大きな不満はありません。
普段25.0cmを履くことが多い自分には25.5cmが合っており、素足でも靴下でも快適。
一般的なサンダルより靴に近い感覚で歩けるため、長時間歩く日や車で出掛ける日にも使いやすいと感じています。
一方で、長期間使ったからこそ分かった注意点もあります。
素足で一日屋外にいると、アッパーの開口部に合わせて独特の日焼け跡ができます。
また、約5年目には遊園地で一日歩いた際にソールが徐々に剥がれ、接着剤で補修しました。
それでも使用をやめず、現在まで履いています。
そして色違いでもう1足買っています。
これが、自分にとってNEWPORT H2がどんなサンダルなのかを一番よく表している気がします。
涼しい。蒸れにくい。歩きやすい。そして、サンダルなのに靴みたいに使える。
夏の普段履きから旅行、レジャーまで一足で使いやすいサンダルを探しているなら、NEWPORT H2は今でも候補に入れる価値があると思います。

参考情報
※価格・仕様は2026年8月11日時点で確認した内容です。商品仕様、価格、カラー、在庫などは変更される場合があります。


